だいぶ前にメンタルな面談をしてきたので、そのメモ
2014年の冬くらいのメモですが。。。
忘れちゃいそうだし、たまに振り返っておきたいのでメモメモ。
--以下当時のメモ--
今は自分以外の人間を軸として考えちゃって、まいってしまってる。
まずは自分をしっかりもって、相手に振り回されないようすること。
怒りたかったら勝手に怒ってればー、ぐらいの気持ち。
そういった相手に気を使ったコミュニケーションをしても、疲れるし、相手はもしかしたら甘えでそういう態度を続けてるのかもしれない。
怒ってこようが、「それはno」「そういう言い方じゃなくて、こういう言い方がいいなあ」と言う。
それについて更に相手が怒ってきたとしても、そんなん知らんがなー、「ちゃんと言えた自分エライなー」と褒めておく。
あと丁寧語よりも軽めに言った方がいいかもしれない。
とはいえ、今はマイッてる状態なので、まずは正面から受けつけないこと。込み入った話になりそうなら、「大事な話なのであとでしっかり時間とりたい」等と言って、間をおく。「貴方の意見は聞きましたよ」としっかり伝える。
--以上、メモおわり--
お友達に指摘されたのだけど、私は自分のせいにしがちみたいで、どうしたものかなー。。。うーん、だって自分の実力不足なんだもん!
あと他人のせい?にするのが好きじゃないってのもあり。
最近、様々な方に救われてる気がして…本当にありがたいことだな〜…と、皆様に感謝です。m( )m
C88:夏コミ当選しました
3日目 東地区“O”ブロック-46a …です!
冬コミで出せなかったGit百合本の予定です!
(えっちな本を描こうとしたら、百合本になってしまった!)
前回のペーパーでもぺたり。。。こんな感じになるかと。。。
…というわけでよろしくお願いします。
[ 近況 ]
最近は、とってもとっても仕事が忙しいです〜。ふおー。
…が、そろそろ落ち着くはず〜。。。(;・∀・)
今までは自分の将来だけを考えてきましたが、
そろそろ、色んな人を巻き込んだ将来を考える時期になってきたなーみたいな今日このごろです!
はーおっぱいおっぱい。
私でもできるローカルwebサーバ
HTMLにfacebookのイイネボタンつけて表示確認してる時…、http://〜
で始まるアドレスじゃないと表示してくれなかったり。あと、プロトタイプ的なHTML作ってる時、動作見せる&ラクするために Javascript(というかjQuery)書くんですが、これも http://〜
で始まるアドレスじゃないと動いてくれない事があって。><
そんなわけで、気軽に http://〜
で始まるアドレスで確認できないもんかと思ってましたら、いつぞやかイアンさんが教えてくれたのでした。
これをすると、 http://127.0.0.1:8000/ のURLでサイト確認することができます。
手順
【1】ターミナルを立ち上げて、html作ってるディレクトリに移動します。(移動はcdコマンド)
【2】以下のコマンドを実行(入力してリターン)します。
$ python -m SimpleHTTPServer 8000
【3】http://127.0.0.1:8000/ へアクセスします。
やったー、できたー(^_^)
【補足】 Python3の環境の場合は、
$ python3 -m http.server 8000
っぽい、たぶん。
きっとRubyやPHPにもあるに違いない!…と思ったら Qiita にまとまってました!
株式会社ビープラウドを退職しました
書こうか迷ったんですが、やっぱり書いておこうかと。
1/16にビープラウドを退職しました。
ビープラウドという会社
ビープラウドは、仕事のしかたや、働き方のモデルとなれるような企業を目指してる感じでした。
リモート作業を体験できたりと、すばらしー!と思いつつも、緊張感があり、良い経験でした。
そういう働き方は、信頼感が大事だと思うんで…、自分がちゃんとしてるか、その様子がちゃんと相手に伝わってるかを意識しました。
自分の時間も取れるようになり、デザイン以外のことも勉強する機会がたくさんできました。
会社も、勉強に対していつも背中を押してくれる存在で。ありがたかったです。
connpass というサービス
以前から、イベントサイトで一番好きなサイトでしたし、
そんなconnpassのサービスの成長に携わることができ幸せでした。
チーム内外に上下関係がなく、「仲間」というフラットな状態。
いままで経験したことのない横の関係で、戸惑いましたが、勉強になり、自分の自立につながったなあと思います。
デザイナーとしてだけでなく、ファシリテーターとしても意見を聞きまとめ、その上でデザイナーとして行動する、その切り替えがなかなか難しく、いままでのやり方では通じない所もあり、勉強になりました。
あと開発手法。(中の人曰く「珍しくない」とのことですが)デザイナーがしっかりRedmineと付き合いながら、チームの優先順位も気にしながら、タスク進行していくのって、そうそうないと思う。今まで「Redmineは使ったことあります!バッチリです♪」なんて答えてたけど、ちゃんとした意味では使ってなかったんだなあ、と思った。ツールとして使ってるというのではなく、チーム・プロジェクトの優先順位を考えて、スタンドアローン的に自分が振る舞えてるってことです。今まではエンジニアにおんぶにだっこだったんだなあ…。そんなわけで、真の意味でエンジニアと一緒に開発に参加できた気がする!
モヒカン
とんがってるエンジニアが多いんですが、私は違う職種のデザイナーなのに「モヒカン」という意味で同調できる、不思議な感覚がありました。モヒカンならではの悩みとかモヤモヤとか希みとかを共有できてる瞬間があって、面白かった。
自分の課題を実感
社名の由来にもなっている「誇り」。
持っているつもりでも、すぐに崩れてしまう。分かりやすくいうと自信が無くなるっていうか。
もっと自分を強く持ちたい。
いい感じのマイペースを保ち続けたい。
裏付ける実力もがっつり持ちたい。
あと、リラックスが足らないかなー。
…っていうのを、いろいろ経験させてもらって実感できました。
答えって、誰かに教えてもらうものではなくて、自分で導き出していくものですね。
最後にまとめ
振り返ってみると、自分の苦手なことと、その原因を意識できるようになったのが良かったかなあと思います。
短い間でしたが、本当にお世話になりました。
またどこかでお会いしましたら、よろしくお願いします。
今後
次のお仕事は決まっています。
自分のキャリアについて…「どんな仕事をどんな風にしたいのか?」以外も、あれこれと考えるようになりまして、次を決めました。
今までも色々あったけど、これからも色々あると思います。
常に最善がつくせるように健康と気持ちを万全に整えて、落ち着いて、自信とリラックスで、私らしく頑張ります!
「自分が変わると相手が変わる」の解釈が間違ってた
「自分が変わると相手が変わる」とは?
今までの私の解釈は…
- 自分が変わると、相手が空気を読んで、対応を変えてくれる
- 相手が、自分の態度を見て、それによって何かを学んで、変わってくれる
…ていう解釈だったんだけど、個人的に納得いかなくて。その理由が下記。
- 世の中、そんなに良い人ばかりじゃない
- なんで私が相手を変えないといかんのか…私が相手の人生を面倒見るって、変なのでは
- 自分が上から目線になってて、私ってば何様?
- 私、変わったつもりなのに、相手が変わってくれないよう、うわーん
最近、自分の解釈が間違ってるんだなーというのに気がついた。
自分がしっくりいった解釈は…
- 自分が変わるとは、自分のものの見方が変わるということ
- 相手は実際は変わってないとしても、自分のものの見方が変わってるので、今までとは違う見方ができる
- あれ、相手をどーにかするって考え方自体が、無理があるな、変だな、と気がつく
- 自分ではコントロール出来ないどうしようもない悩みよりも、自分でどうにか出来ることに頑張ろう
- 相手に変わって欲しいとは思わず、相手は相手、自分は自分。自立した気持ち。
- 相手をコントロールしたいという、自分本意な気持ちが消える
- 相手は敵ではない、仲間だ、という意識になる
- 相手とわたしは縦ではなく横のつながりで、近すぎず、遠すぎず
- 世界が変わったように見える
- 毎日のどんよりした朝が、清々しい朝に思えてくる
- 今日も頑張るぞい
というわけで、個人的には「自分が変われば世界が変わる」なのかも??
「スゲーッ爽やかな気分だぜ。新しいパンツをはいたばかりの正月元旦の朝のよーによォ~ッ」
今年もよろしくお願いします
最近読んだ本。
- 作者: 岸見一郎,古賀史健
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2013/12/13
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タイトルを見て、「嫌われたって正しいこと言ってれば正義なんだよ、しゃんなろー」…って感じの内容かと思ってたけど、これまた勘違いでした。アドラー心理学は良いですね。