ラフ書きなどはmarumanのクロッキー帳が大好き! 仕事道具はMacBookProとクロッキー帳。
最近、そこにiPad Pro+apple pencilさんが仲間入りしました。 私がオフィスにいないときでも、オフィスにいるデザイナーのバイトの方に指示だすのに、手書きでサササーと書いて、バイトさんに送ること…がメインです。
便利なんですが、リュックが重い。 フルートのレッスン(最近はじめた)がある日なんかは、フルート本体と楽譜も持ってます。
そこで、、、marumanのクロッキー帳を持ち歩くのをやめました。
iPad Pro+apple pencil は毎日持ち歩くつもりで。
クロッキー帳がわりのアプリをいくつか試して、Noteshelf 2 が気に入りました。
お仕事面では、画面のラフ書き、ユーザーストーリー、ヒアリングした内容などなど。
プライベートでは、部屋の模様替えや、お庭のスケッチとかとか。
いろいろかきかきして気がついた。 グラフィックレコーディングだな。
そして、グラフィックレコーディングしたら、読書の内容が頭に入ってくるのでは? …と、積んである本を見ながら思いついたのでやってみました。
すごくいい感じかも。きたない絵だけど。
描いてて気がついたんですが、「研修転移」を「研修移転」と間違えて読んでましたよ。
- 作者: 中原淳,島村公俊,鈴木英智佳,関根雅泰
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2018/06/21
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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お仕事に必要なので、「研修」や「学習」的なものを、ちょいちょい読んでおります。。
「文字しかない」という本を読むのがすごく苦手なんですよね。。。
1行、2行読み進めるうちに
「あれ?今までどんなことが書いてあったっけ?」
といった感じで、なかなか頭に入ってこないんですね…。
漫画だったらスラスラ楽しく読めるので、 脳内で漫画(っぽいもの)に変換すればいい話なんですね〜。
よかったよかった。。。