Uni-Q blog

うにきゅう ぶろぐ

荷物を軽くしよう→読書が苦手を克服するためにグラフィックレコーディングに辿り着く

ラフ書きなどはmarumanのクロッキー帳が大好き! 仕事道具はMacBookProとクロッキー帳。

最近、そこにiPad Pro+apple pencilさんが仲間入りしました。 私がオフィスにいないときでも、オフィスにいるデザイナーのバイトの方に指示だすのに、手書きでサササーと書いて、バイトさんに送ること…がメインです。

便利なんですが、リュックが重い。 フルートのレッスン(最近はじめた)がある日なんかは、フルート本体と楽譜も持ってます。

そこで、、、marumanのクロッキー帳を持ち歩くのをやめました。
iPad Pro+apple pencil は毎日持ち歩くつもりで。 クロッキー帳がわりのアプリをいくつか試して、Noteshelf 2 が気に入りました。

Noteshelf 2

Noteshelf 2

  • Fluid Touch Pte. Ltd.
  • 仕事効率化
  • ¥1,200

お仕事面では、画面のラフ書き、ユーザーストーリー、ヒアリングした内容などなど。
プライベートでは、部屋の模様替えや、お庭のスケッチとかとか。

いろいろかきかきして気がついた。 グラフィックレコーディングだな。

そして、グラフィックレコーディングしたら、読書の内容が頭に入ってくるのでは? …と、積んである本を見ながら思いついたのでやってみました。

すごくいい感じかも。きたない絵だけど。

描いてて気がついたんですが、「研修転移」を「研修移転」と間違えて読んでましたよ。

研修開発入門 「研修転移」の理論と実践

研修開発入門 「研修転移」の理論と実践

お仕事に必要なので、「研修」や「学習」的なものを、ちょいちょい読んでおります。。

「文字しかない」という本を読むのがすごく苦手なんですよね。。。

1行、2行読み進めるうちに
「あれ?今までどんなことが書いてあったっけ?」
といった感じで、なかなか頭に入ってこないんですね…。

漫画だったらスラスラ楽しく読めるので、 脳内で漫画(っぽいもの)に変換すればいい話なんですね〜。

よかったよかった。。。