BPStudy #88 にて connpass の中のお話があり〜…
connpass のスタッフみんなで順番に話したんですが、自分はデザインまわりのお話をしてきました。
- connpass でのデザイナーの役割
- CSS設計はデザインのためにもなるよね
そんな内容です。
スライドはこちらです。
こちらも合わせてご覧いただくと良いかも〜。
(PyLadies #1 で話したスライドなんですが、connpass の中でどんなことしてるかチラっと書いてます)
BPStudy #88 にて connpass の中のお話があり〜…
connpass のスタッフみんなで順番に話したんですが、自分はデザインまわりのお話をしてきました。
そんな内容です。
スライドはこちらです。
こちらも合わせてご覧いただくと良いかも〜。
(PyLadies #1 で話したスライドなんですが、connpass の中でどんなことしてるかチラっと書いてます)
PyLadies Tokyo Meetup #1 - connpass
PyLadies Tokyo の記念すべき第一回目に参加してきました!
さらに発表もしてきました。(;・∀・)
仕事でdjangoテンプレートを触るんですが、Python勉強しとくと良さそうなので、始めた感じです。 どこまで出来るか分かりませんが、幸せに仕事できる感じになれたらなーと思います。
このスライドの中で出てくる本
勉強に使ってるこの本の翻訳者の方がいらっしゃって。ひゃー、どきどきもんでした。
懇親会も楽しかったです!また何か参加できたらなーと思います。(・∀・)
connpassのPyLadies Tokyo グループに入ってると、イベントの通知などされて便利かもしれません。
貴サークルは火曜日 西地区 "く" ブロック 10bに配置されています。
わー、ありがたや。。。
冬コミ新刊は、えっちなGit本の予定です。
久々のえっちな漫画です。(`・ω・´)
どうぞよろしくお願いいたします。
記念キャプチャ
今までは「能率手帳ゴールド+他のブロック式マンスリー手帳」っていう組み合わせで使っていたんですが、能率手帳だけで完結させて、手帳周りをスマートにしたいなーと模索しています。
自分の要望としては…
こちらの方を真似て、能率手帳ゴールドのおまけメモ帳で、ブロックマンスリーを作ってみました。
1年分作ると、6ページ余る感じ。ページ数はちょうど良いです!
大きさも使いやすいサイズ!
ただ、手作り感は否めません。><
自分でも(同人誌で)Git本を作りましたが…
これと合わせて読むとよさそうなGit本/サイトを紹介します。
Web制作者のためのGitHubの教科書 チームの効率を最大化する共同開発ツール
元チームメンバーであり、私のGit先生の一人、kwappaさんが共著されてる本です!
私はプルリクの経験なかったので、本に書けなかったのです。
(実はGitHubでのチーム開発の経験はありません。(;・∀・))
きっとこの本には分かりやすく書いてあるはず〜!(まだ発売前で手元に届いてない)
こちらはやりたいことベースで検索できるのが便利です!
GUI(SourceTreeっていうクリック操作のアプリ)と、ターミナル操作の、両方の解説があります。
pull, add, commit, pushをひと通り覚えた後に/覚えてる最中に、読むと良いと思います。
色んなmergeの方法や、小技が乗っています。
それと、リポジトリに関する説明が、分かりやすいです。
こちらは、「理解しやすさ」に特化していると思います!
私の本よりも、多く広く書いてあります。
「Git?何それ?」「本読んだけど/エンジニアさんの説明聞いたけどチンプンカンプン><」という方に、、、この本を頭からお尻までやっていくと「なるほど、こういう流れでGitでバージョン管理するのねー」と実感できるかと思います。
kwappaさんの記事を引用します。
特に元チームメイトが書いた「イメージできるGit」は、実際にデザイナがGitを覚えていった体験がベースになっているので、手強い競合です。1冊購入しましたが大変わかりやすいので、デザイナの方にはおすすめ。
そんなこんなで…
「イメージできるGit」もよろしくお願いいたします〜。
私がおすすめする学習のステップは…(レベル・やりたい事によるとは思うんだけれども)
おかげ様で夏コミ新刊だせまして…今回はなんと徹夜せずに!
徹夜とかもうダメです…
何が前と違ったのかなーと振り返ります。
会社にいきながら、どうやって進行していくかーとか。大変参考になりました!
今まで、細かい所にハマって?ついついそれを集中して、締め切り間際には表紙しか出来てない!ネームしか出来てない!…とかよくありました。
全体を「とりあえず完成」させることを目標にして、クオリティあげて自己満足することは後回しにしました。(^o^;
残業することもありましたが、ほぼ定時にあがれたし、帰宅後の作業にも集中できた。…けど、けっこう疲れました〜。ずっと座ってるのって疲れますね。
私は、Rails Girls Tokyo 卒業一期生です。(`・ω・´)
卒業生で集まってアプリ作りや勉強会をしているのですが。
その勉強会で「こんなアプリ作りたい!」と宣言したら、コーチと「じゃあまずはコレが必要だから、コレを準備するタスクでしょ。次はこの処理を作るタスク。次は…」とタスク分けも一緒に行いまして。
途中で急遽「アプリのココをこうしたくなりました!」と発言してみたら、「じゃあこのタスクはこんな感じで修正が必要ですね」…と!
タスク管理の実践ができて、大変参考になり…!
同人誌でも実際に行いました。
今までは「大きめのTODO(下書きを書く、とか)」作って終わってたんですけど(;・∀・)
それよりも細かくタスク分けする感じなのかしら…
本や漫画のタスク分けは、webサイトやアプリのタスクと、ちょっと違う感じで(全体を見つつなので)、切り分けが手探りでしたが何とか。
「自力で本を完成させる」という目標を完了できました。
これについては、「具体的にこういう風にやった」というのを、ブログか何かで共有できたらいいなーと思ってます。
まさしく、みなさんにお世話になった感じで!本当にありがとうございました。
ポイントは…
かなあと思いました。当たり前のことですが、しっかりやることが大事ですね(≧ω≦)b
これからも頑張ります!
通販行ってます。よろしくお願いいたします。
Pythonインタープリタを使います。
あ、あれ、イコールって「==」でいいんだっけと思ってテスト
>>> x = 14 >>> if x == 14: ... print('hoge') ... hoge
あってたっぽい。。
2で割ったのがゼロって「n % 2 == 0」で合ってるっけー、と思ってテスト。
>>> x = 14 >>> if x % 2 == 0: ... print('zero') ... zero
よ、よし、あってた。
じゃあ、次は偶数だけ出すのをやってみよう。。
>>> for y in range(1, 14): ... if y % 2 == 0: ... print(y) ... 2 4 6 8 10 12 >>>
ででできた。たぶん。(;`・ω・´)