いまは12月ですが、2017/11/10(金)のイベントについての記事です。
DISTではスタッフやっているのですが、発表が見れそうでしたので、試しにグラフィックレコーディングしてみました。
一部、自分がわかりやすい解釈で書き下してる部分があり、発表者が発言したそのままでない箇所もあります。また、実例を基づいたお話の社名などは伏せたりもしました。
- 案の定、何が書いてあるか分からない状態に。。これが自分なりのアレですね。
- 自分用のメモにはとってもいいなあと思いました。なによりも脳内も刺激されるというか!
DIST.18「Sketch時代のWebデザインワークフロー」
「2018年に向けたツールの選び方」
「あのコーポレートサイトができるまで」
- こもり まさあき さん
「シンボルの効率的な作成・運用法とエンジニア連携についての取り組み」
セッションの感想
- スピーカーのみなさん全員に共通して言えるのが、実装担当者や決定権のある方に、早め早めに、作り途中で共有しているということ。おおよそを作って、どのように調節するか、どこを詰めていくか打ち合わせしてる。
- また、「このツールじゃなきゃだめ!」「必ずこのツールを!」といった押し付けはよくない。現場にあっているツール、チームの問題点を解決できそうなツールを選択しよう。というスタイルも共通していた。
- デバイスも様々、開発スタイルやチームも様々な状況。
- その状況にあわせた判断が肝要だと感じた。