Uni-Q blog

うにきゅう ぶろぐ

MVCのイメージ

Rails Girls Tokyoで、MVCの説明に感激したというか、「おおっ」となったのでメモ。「ユーザーがニコ動の陰陽師を見に来た」という仮定。 20120917mvc

 

  • Controller:ユーザー、Model、Viewのコントロール係
  • Model:DBとやり取りするよ!
  • View:見た目を出すよ!

 

例えばユーザーさんがニコ動に陰陽師を見たいなーってやってくる。

 

  1. Controllerさんがユーザーさんの気持ちをキャッチ!Modelさんに動画データとか色々ちょーだいってお願いする。
  2.  Modelさんがデータを渡す。(動画とかコメントとか?)
  3. Controllerさん「よっしゃ、データ受け取ったわ〜。Viewさんコレを良い感じに出して欲しいわ〜」
  4. Viewさんが良い感じのhtmlとかでプレイヤー出す。
  5. Controllerさん、URLを「http〜/sm9」でユーザーさんに見せる。
  6. ユーザーさん、「わーい!動画見れたー。陰陽師なつかしー。」

 

 

こんな感じ? このMVCはRailsでの形なのかもしれないけど… これでちょっとは、エンジニアさん達の仕様トークについていけるかなぁ

 

追記20120918:フレームワークやシステムや、チームや人によっても、MVCは色々あるようです!