Rails Girls Tokyoで、MVCの説明に感激したというか、「おおっ」となったのでメモ。「ユーザーがニコ動の陰陽師を見に来た」という仮定。
- Controller:ユーザー、Model、Viewのコントロール係
- Model:DBとやり取りするよ!
- View:見た目を出すよ!
例えばユーザーさんがニコ動に陰陽師を見たいなーってやってくる。
- Controllerさんがユーザーさんの気持ちをキャッチ!Modelさんに動画データとか色々ちょーだいってお願いする。
- Modelさんがデータを渡す。(動画とかコメントとか?)
- Controllerさん「よっしゃ、データ受け取ったわ〜。Viewさんコレを良い感じに出して欲しいわ〜」
- Viewさんが良い感じのhtmlとかでプレイヤー出す。
- Controllerさん、URLを「http〜/sm9」でユーザーさんに見せる。
- ユーザーさん、「わーい!動画見れたー。陰陽師なつかしー。」
こんな感じ? このMVCはRailsでの形なのかもしれないけど… これでちょっとは、エンジニアさん達の仕様トークについていけるかなぁ
追記20120918:フレームワークやシステムや、チームや人によっても、MVCは色々あるようです!