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Uni-Q blog

うにきゅう ぶろぐ

[デザイナー向けGit解説] みんなで開発できるGitのカタチ

Git 開発チーム

私のまわりには「バージョン管理が未体験」なデザイナーさん多いです。 デザイナーでも、プログラマーと一緒に仕事すると、Gitやsvnを使うことになると思うんですが、Gitとかsvnはまず「その仕組みとかカタチとか」が、デザイナーにとっては分かりにくいと思います。。 そんなわけで(元)デザイナーの私が、理解してる範囲のことを分かりやすい言葉で解説してみます。

20120606-version

例の図を描いてみました。 だいたいこんな感じなのですが。 解説すると

 

みんなの場所

  • プログラマーの人がremote(りもーと)とかorigin(おりじん)とか言ってる場所です
  • みんなのファイル共有置き場です
  • branch(ぶらんち)というものがあります。branchはプロジェクトやリリース毎や機能ごとに作られます。
  • 図では「デイリーランキング機能追加用のdaily-rankingというbranch」「検索ページリニューアル用のsearchというbranch」を置いてみました。
  • branchの中に実際にさわるcssやhtmlがそれぞれあります。
  • 例えば、デイリーランキングの作業をするときは、daily-rankingというbranchに切り替える→originのdaily-rankingから新しいファイルをもってくる…を、やってから作業します。
  • 「master」というbranchは神聖不可侵な感じで。一番正しくて一番新しいモノです。masterを更新していいのは、限られた人のみ!
  • 何かリリース依頼がきて新しくbranchを作らないといけない場合は、masterから作ります。

私(デザイナー)のパソコン

originからもってきた「master」と「search」というbranchがあります。
検索ページの作業をするときは、、、

 

  1.  git checkout search でbranchを「search」にする
  2. git pull origin searchで最新の状態に更新する
  3. きりがいいところまで作業。例えば、「ランキングの1位〜3位までの表示に王冠の画像をいれる作業」とか。
  4. git add -p でコード確認しつつaddします。コミット前の準備みたいな…。
  5. git commit -e でコミット
  6. git pull –rebase origin search で念のため最新にしておく
  7. git push origin search で自分が作業したものを「みんなの場所におく!」

勢いに任せて、ファイルの更新の仕方も書いてしまったけど、あとで図解した記事を書きます!